美容室に初めて行く日の準備と、上手な伝え方
はじめての美容室でも安心。持っていくもの、伝えておきたいこと、仕上がりのイメージの共有のしかたをまとめました。
初めて訪れる美容室は、少し緊張するものです。でも、ほんの少し準備をしておくだけで、「思っていた仕上がりと違った」という行き違いは、ぐっと減らせます。
予約のときに伝えておくと安心なこと
カットだけなのか、カラーやパーマも希望なのかを、予約の時点で伝えておきましょう。メニューによって、必要な時間が大きく変わります。髪が長い、量が多いなど、時間がかかりそうな心当たりがあれば、一言添えておくと、お店も余裕をもって準備できます。
持っていくと役立つもの
・なりたいスタイルの写真(正面だけでなく、横や後ろからのものもあると、さらに伝わります)
・普段のお手入れの様子(ドライヤーやアイロンを使うか、毎朝のセットにかける時間はどれくらいか)
・最近の髪の施術歴のメモ(カラー、パーマ、縮毛矯正、ブリーチなどを、おおよそいつ頃したか)
写真は「どこが好きか」も添えて
写真を見せるときは、「この前髪の長さが好き」「毛先の動きがいい」のように、気に入っているところを言葉で添えると、伝わりやすくなります。「これは避けたい」という例があれば、それも教えてください。同じ写真でも、髪質や量によって、仕上がりは変わります。「あなたの髪だと、こうなりやすいです」と説明してもらえたら、それも参考にしてみてください。
髪の悩みや、肌の弱さも遠慮なく
くせ、うねり、広がり、分け目の薄さなど、気になっていることは、カウンセリングで話して大丈夫です。薬剤でかゆみや赤みが出たことがある、頭皮が敏感だという場合は、必ず事前に伝えてください。体調や肌の状態によっては、その日の施術内容を調整することがあります。
予算と時間も、先に伝えて大丈夫
「今日は〇〇円くらいまで」「〇時には出なければならない」といった希望は、遠慮せずに伝えましょう。伝えてもらえれば、できる範囲で提案してもらえます。
帰る前に確認したいこと
仕上がりを鏡で確認して、気になるところがあれば、その場で伝えるのがいちばんです。あわせて、「家でのセットのしかた」「次に来るのは、いつ頃がいいか」「おすすめのヘアケア」を聞いておくと、そのスタイルをきれいに保ちやすくなります。
「完璧に説明しなければ」と思わなくて大丈夫です。写真と、気になっていることを一つ二つ話せば、あとは美容師さんが引き出してくれます。